- 2021年9月1日 当社が特定技能に係る登録支援機関に認定されました(登録番号 21登ー006586)
「特定技能制度」を活用すると、あらゆる業種・職種において外国人従業員を受け入れることができるようになりました。
その中でも、人材不足が深刻な「介護」「外食」「宿泊」分野に特化し、採用活動から定着まで不安がある企業様向けに一貫したサポートをします。
Feature3つの特徴
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介護・外食・宿泊の
特定技能外国人をご紹介特に、業務上のコミュニケーションが重要視される3つの職種に特化して、「特定技能外国人」をご紹介します。
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日本語教育のプロが
育成から実施採用から定着のみに留まらず、日本語教育に精通しているプロ講師が、外国人従業員の育成からサポートします。
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登録支援機関として
採用後もサポート可能採用して終わりではなく、就業中の外国人従業員のメンタルケアなどのアフターサポートまで一貫して行います。
Voice採用企業様の声
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利用者とのコミュニケーションに関する教育に不安がありましたが、育成からサポートしてもらうことでスムーズに現場へ定着できるようになりました。
介護施設人事ご担当者様 -
飲食店ではあらゆる場面での応対が必要となり簡単な接客とは言えませんが、採用後もサポートを実施してもらえるため定着率が以前より上がりました。
飲食店チェーン人事ご担当者様
FAQよくある質問と回答
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Q.どのような人材ですか?
介護・外食・宿泊分野にて日本語・技能試験を合格している外国人材となります。料金は15万円〜となります。
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Q.支援の依頼はできますか?
はい、可能です。採用したい人材を企業様で見つけられているケースなど、登録支援機関として支援を行います。
支援のお問い合わせ -
Q.登録支援機関とは何ですか?
採用企業との支援委託契約により、特定技能外国人の支援計画に基づく支援のを行う機関です。日本語学習の機会の提供等の支援計画に基づいて支援を行います。
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Q.技能実習生との違いは何ですか?
技能実習制度は日本の技術を開発途上国にの経済発展に活かしてもらうことを国際貢献を目的とした研修制度です。
特定技能は日本の労働力不足解消を目的とした労働制度です。